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墓地造成工事の中で最も重要なことは、目に見えない地中に施された基礎工事にあります。
墓石に大小の差があろうとも、構成されている部材の全てが花崗岩(御影石)からできているため、その総重量は1トン近くから2トンを優に超すものまで、想像をはるかに越えたものとなっています。
地下に埋設されている基礎部分や排水施設は通常目に見えないものなので、完璧な施工が確実に行われているか、構造計算が余裕を持って十分になされているか、地下の排水システムが十分に対応できているか、などを見極めることは非常に難しくなっています。
東墓苑では上部図にありますように、完成墓域から1m以上掘り下げた排水管埋設工事を初めとして、墓石を支える基礎土台を完成させてから、その上にカロート(納骨室)を組み立てるという徹底した基盤整備工事を行っています。
その結果、全ての墓石は頑強な基礎土台の上に乗る構造となり、重量のある墓石が沈み込むようなトラブルが完全に防ぐことができる構造となっています。
さらに、地中を流れる地下水の処理も、強制的に水を集合させて排水するシステムを埋設しているため、カロートに水が溜まることなどがありません。
これだけの完璧な基礎工事を施している墓苑は、他に例がないといっても過言ではありません。
当墓苑が誇れる大きな点は、実は通常隠れて見えないところに施されている、基盤整備工事にあるのです。
